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集団遭難事故をリアルに描いた「エベレスト 3D」のバルタザール・コルマウクル監督が、巨大ハリケーンによりヨットが大破し太平洋を漂流した婚約者カップルの実話を映画化。
「アドリフト 41日間の漂流」ロケ地
画像引用:アドリフト 41日間の漂流 : 作品情報 - 映画.com
ロケ地
二人が初めて会ったハーバー
予告編
「アドリフト 41日間の漂流」予告編
STORY
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1983年、婚約したばかりのタミーとリチャードは、タヒチからサンディエゴへヨットでの旅に出る。
出発から2週間後、記録的なハリケーンが襲い、2人の乗ったヨットは巨大津波に飲み込まれてしまう。
ヨットは操縦不能となり、無線もつながらない、そしてリチャードは大けがを負い瀕死の状態にあった。
最悪の状況で、タミーはセーリングの知識を総動員し3200キロ先にある陸を目指すが……。
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Trivia
- シェイリーン・ウッドリーに よると、外洋では、監督と撮影監督を除いて、全員がひどい船酔いのために船外に吐き出すことがあったそうです。
- ボートの名前は、スペイン語で「搾取」、「行為」、または「達成」を意味する Hazaña です。
- シェイリーン・ウッドリーがベジタリアンの役を演じるのは これが2回目。最初は、 「きっと、星のせいじゃない。」 (2014) のヘーゼル グレース ランカスターでした。
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