
Information
2003年フジテレビの木曜10時枠で放送された連続ドラマ「Dr.コトー診療所」。累計発行部数1200万部を超える山田貴敏の同名漫画を元に、平均視聴率19%、最高視聴率22.3%の大ヒットとなった。続く2006年に放送されたシーズン2は、シーズン1を上回る平均視聴率22.4%、最高視聴率25.9%という驚異の高視聴率を記録。今なお国民的大ヒットドラマとして語り継がれているシリーズが16年ぶりに新たな物語を紡ぐ。
「Dr.コトー診療所」ロケ地

ロケ地

診療所

五島(吉岡秀隆)が自転車に乗っていた場所

灯台

織田(高橋海人)が西野(生田絵梨花)に握手を求めていた場所


志木那島のスナック・まり
■ #大塚寧々 (西山茉莉子役)■
— 『Dr.コトー診療所』公式 (@coto_movie) August 26, 2022
志木那島のスナック・まりの店主。東京で子供を産み、その後離婚し単身で島へやってきた。#Drコトー診療所#そしてここに生きている pic.twitter.com/N2ozhUSg3c


自転車を止めて座っていた場所
予告編

「Dr.コトー診療所」予告編
STORY
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日本の西の端にぽつんと在る美しい島・志木那島。本土からフェリーで6時間かかるこの絶海の孤島に、19年前東京からやってきた五島健助=コトー(吉岡秀隆)。以来、島に“たったひとりの医師”として、島民すべての命を背負ってきた。長い年月をかけ、島民はコトーに、コトーは島民に信頼をよせ、今や彼は、島にとってかけがいのない存在であり、家族となった。数年前、長年コトーを支えてきた看護師の星野彩佳(柴咲コウ)と結婚し、彩佳は現在妊娠7ヶ月。もうすぐ、コトーは父親になる。 二人と共に暮らす彩佳の両親・正一と昌代、漁師の原剛利、元漁労長の重雄や漁師仲間、スナックを営む茉莉子、今も診療所を手伝う和田らが、今日もそこで静かに暮らしている。 2022年現在、日本の多くの地方がそうであるように、志木那島もまた過疎高齢化が進んでいる。それでも「まあ、コトーがいるから大丈夫だろう」そんな風に、皆心のどこかで思っていた。コトーも今や52歳。蒼く広がる海や水平線、波の音、夜空の星の輝きは変わらないが、島は少しずつ変化している。そんなコトーの穏やかな日常にもある変化が忍び寄っていることを、誰もまだ気づいてはいない―
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【12/16公開】吉岡秀隆主演の映画『Dr.コトー診療所』ドラマ版キャストが再集結!https://t.co/CEKb0n6CVn
— ライブドアニュース (@livedoornews) August 25, 2022
正式発表された9人のドラマ版キャストの中には、2006年の第2シリーズ以降、芸能界を引退していた富岡涼の姿もあり、この映画のためだけに役者復帰。再びコトーの世界に戻ってくる。 pic.twitter.com/xgavO9BYkN
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