2024/06/23
ロケ地追加しました。(中瀬亮と家内更紗が住むマンション)

Information
2020年本屋大賞を受賞した凪良ゆうのベストセラー小説を、「怒り」の李相日監督が広瀬すずと松坂桃李の主演で映画化。
「流浪の月」ロケ地

ロケ地

公園

湖

10歳の少女・家内更紗と、19歳の大学生・佐伯文(松坂桃李)がいた湖
2024/06/23


中瀬亮と家内更紗が住むマンション

画像引用:流浪の月 : 作品情報 - 映画.com

佐伯文(松坂桃李)が営む喫茶店

画像引用ー裏小路 - Google マップ
ロケ地情報
喫茶店からの景色


二人が歩いていた場所


更紗が亮の責めから逃げてさ迷うシーン
ロケ地情報
「りそな銀行」の看板が見えますから、ここですね!!


更紗が、バイト先の同僚と行くカラオケ店

文が住んでいるマンションと更紗が引っ越してきた隣の部屋

画像引用:流浪の月 : 作品情報 - 映画.com
ロケ地情報
バックに「株式会社ドコモCS 長野支店」が見えますね

更紗がアルバイトしているレストラン

更紗のバイト先の休憩スペース(撮影場所)
画像引用:静岡県 - Google マップ

警察署
ロケ地情報
「信濃教育会館」が警察署として使用されました。

予告編

「流浪の月」予告編
STORY
STORYを見る
ある日の夕方、雨の公園でびしょ濡れになっていた10歳の少女・家内更紗に、19歳の大学生・佐伯文が傘をさしかける。
伯母に引き取られて暮らす更紗は家に帰りたがらず、文は彼女を自宅に連れて帰る。
更紗はそのまま2カ月を文の部屋で過ごし、やがて文は更紗を誘拐した罪で逮捕される。
“被害女児”とその“加害者”という烙印を背負って生きることとなった更紗と文は、事件から15年後に再会するが……。
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