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2020年、あのラブストーリーが、再び。 現代の「東京」を舞台にそれぞれの恋が動き出し、複雑に絡み合っていくー。

■キャスト

伊藤健太郎/石橋静河/清原翔/石井杏奈/高田里穂/手島実優/眞島秀和 他

「東京ラブストーリー 2020 」ロケ地


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画像引用 フジテレビ


ロケ地




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広告代理店「ディライト・プランニング」



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東京タワーが見えるビルの屋上



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2人が警察から逃げて走る橋



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夕日のシーン



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予告編

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「東京ラブストーリー 2020」予告編




STORY




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広告代理店に勤める永尾完治(伊藤健太郎)は、地元の愛媛支部から東京本社の営業部に配属となり東京へやってきた。

部長の和賀(眞島秀和)から赤名リカ(石橋静河)を紹介され、リカが完治の仕事の面倒を見ることに。

完治は同じく東京にいる地元の同級生・三上健一(清原翔)から早速飲もうと誘われる。

完治がずっと密かに想いを寄せていた関口さとみ(石井杏奈)も来ることになり、久々の再会を懐かしんでいたが、会社にいるリカから忘れていた財布を届けるとの連絡がある。


リカが店にやってくると、三上は一緒に飲もうと誘う。この夜がきっかけとなり、同級生3人の交流が再び始まり、完治とリカの関係も単なる仕事仲間から次第に変化し始めていく…。


引用 フジテレビ




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情報

原作・テレビドラマ版との違い

舞台こそ現代だが永尾が主人公、永尾とリカの勤務先が広告代理店、1991年版では描かれなかった和賀がリカと不倫した為に家庭崩壊していたり、さとみの同僚のトキコが1991年版ではさとみの相談相手程度だったのが、原作版同様の三上に絡むキャラになっていたり、リカが和賀の子供を身篭ったりしている等、ストーリーの展開等は1991年版よりは原作に忠実になっている。 一方で、1991年版に続いて田々井アズサは登場せず、リカと完治の出会いから物語がスタートしている部分や、物語の舞台は和賀の個人事務所ではなく大手の広告代理店で、和賀の肩書が1991年版と同様に部長になっている点、リカが完治を庇って同僚と対立する下りが再び登場したりと、1991年版の流れを踏襲している部分もある。









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