2021/10/09 ロケ地追加しました。



Information

本作は、北海道函館を舞台にした小説を書き続けた作家、佐藤泰志(1949-1990年)が1982年に発表した本格的な文壇デビュー作が原作。制作年の2020年が没後30年に当たることから、その記念作品として函館の映画館シネマアイリスが製作。同時に、函館シネマアイリスの25周年記念作品でもある。

「草の響き」ロケ地

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画像引用--草の響き : 作品情報 - 映画.com



ロケ地


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和雄(東出昌大)が走ってた場所



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和雄(東出昌大)が走ってた場所



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函館山からの景色




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和雄(東出昌大)と研二(大東駿介)が歩いていた場所




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スケボーしている場所



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工藤純子(奈緒)が勤める「函館山ロープウェイ」




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予告編

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「草の響き」予告編



STORY




STORYを見る

心に失調をきたし、妻とふたりで故郷函館へ戻ってきた和雄。

病院の精神科を訪れた彼は、医師に勧められるまま、治療のため街を走り始める。

雨の日も、真夏の日も、ひたすら同じ道を走り、記録をつける。

そのくりかえしのなかで、和雄の心はやがて平穏を見出していく。

そんな中、彼は路上で出会った若者たちとふしぎな交流を持ち始めるが…。





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