2021/11/12 ソフト発売日情報更新しました。


Information

松竹映画の100周年を記念した作品で、人気作家・原田マハの同名小説を山田洋次監督が映画化。

家族にも見放されたダメ親父を主人公に、時代を超えて繰り広げられる愛と友情の物語を描く。

「キネマの神様」ロケ地

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画像引用--キネマの神様 : 作品情報 - 映画.com


ロケ地


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劇場



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撮影所




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ロケ地情報
松竹大船撮影所跡
「松竹大船撮影」は1936年1月15日~2006年6月まで神奈川県に合った撮影所です。

2000年の完全閉鎖で残っていた敷地を学校法人鎌倉女子大学に売却し、現在この場所には鎌倉女子大学と鎌倉女子大学短期大学部の大船キャンパスとして使用されています。




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食堂




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ロケ地情報
映画の主な舞台である小料理屋・船喜。

ここはかつて存在した松竹大船撮影所(神奈川県鎌倉市)の近くにあった松尾食堂がモデルとなっている。





予告編

数字付きのフィルムアイコン



「キネマの神様」予告編



STORY



STORYを見る

家族にも見放されたダメ親父を主人公に、時代を超えて繰り広げられる愛と友情の物語を描く。

ギャンブル好きで妻の淑子をはじめ家族にも見放されたダメ親父のゴウは、かつては映画の撮影所で働き、何よりも映画を愛していた。

若き日のゴウは、いまは名画座の館主をしているテラシンとともに、時代を代表する名監督やスター俳優に囲まれながら夢を追いかけていた。

しかし、ゴウとテラシンがともに食堂の娘に恋心を抱いたことから、運命の歯車が狂いはじめ……。






オフィシャルサイト




情報

沢田研二は3月末に逝去した志村けんの代役として出演。

3月末に過去パートの撮影が終了し、現在パートの撮影に入ろうとしていた矢先の訃報だったという。

沢田と志村は、かつて同じ事務所の先輩後輩関係で非常に仲が良く、「8時だョ!全員集合」「ドリフ大爆笑」などの番組で何度も共演していた。

志村の遺志を継ぎ、14年振りに映画出演を果たす。



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