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韓国の映画監督で2012年に「嘆きのピエタ」がベネチア国際映画祭で最高賞の金獅子賞に輝いたキム・ギドクさんが、新型コロナウイルスに感染し、訪問先のラトビアで11日未明に死去した。59歳だった。


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画像引用--キム・ギドク - 映画.com






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キムさんはプライベートでラトビアを訪問しており、撮影は予定していなかった。

現地のメディアは、キムさんが同国で不動産を購入し、居住申請する計画を立てていたと報じています。




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ラトビアのリガ(亡くなった病院のある都市)







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不動産を探していた町(ユールマラ)







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スキャンダル

2017年、キムは『メビウス』に出演予定だった女優から告訴された。

訴えによれば、キムは撮影中にこの女優に対して頬を殴るなどの暴力を振るったうえ、予定になかったベッドシーンを強要し、この女優は作品を降板した。

キムは役作りのために必要だったことで暴力ではないと主張したが、裁判所は暴力があったことを認めて罰金500万ウォンの略式命令を下した。

その後、#MeTooの運動が韓国にも広まった2018年3月に、文化放送の番組『PD手帳』に出演した2人の女優が、キムからセクシャルハラスメントや性的暴行を繰り返し受けたと訴えた。

キムは番組が報じた内容を否定し、逆に女優2人や番組関係者を名誉毀損などで告訴した。







予告編




数字付きのフィルムアイコン
第69回ヴェネツィア国際映画祭で金獅子賞を受賞した「嘆きのピエタ」予告編b_simple_72_0S






STORY

昔ながらの町工場が並ぶソウルの清渓川周辺を舞台に、天涯孤独に生きてきた借金取りの男の前に突如母親と名乗る女性が現われ、生まれて初めて母の愛を知った男の運命を描き出す。






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