
Information
岩田剛典と新田真剣佑が初共演し、第25回小説すばる新人賞を受賞した行成薫の同名小説を映画化。
「名も無き世界のエンドロール」ロケ地

ロケ地

夜の街を歩くシーン
公開中の映画 #名も無き世界のエンドロール は、旧居留地・京町筋の三宮プラッツ付近で、キダ(#岩田剛典 さん)が夜の街を歩くシーンや、道路標識に寄り掛かりメモを眺めるシーンが撮影されました。 #映画 #ロケ地 #旧居留地 #神戸
— 【公式】神戸市中央区役所 (@kobe_chuo) February 4, 2021
©行成薫/集英社 ©映画「名も無き世界のエンドロール」製作委員会 pic.twitter.com/qJ8R7Fev3s

海

メイキング映像


交差点


励ます会があった会場

高校を卒業したキダとマコトが就職した板金塗装屋さん

岩田剛典がサンタクロースの格好で繁華街を歩く場所

『名も無き世界のエンドロール』冒頭映像

予告編

「名も無き世界のエンドロール」予告編

STORY
それぞれ複雑な家庭環境で育った幼なじみのキダとマコト。同じ境遇の転校生ヨッチも加わり、3人で支え合いながら平穏な毎日を過ごしてきた。しかし、20歳の時にヨッチが2人の前からいなくなってしまう。そんな2人の前に政治家令嬢でトップモデルのリサが現れ、マコトは彼女に強い興味を抱くが、まったく相手にされない。キダはあきらめるよう忠告するが、マコトは仕事を辞めて忽然と姿を消してしまう。そして2年後、裏社会に潜り込んでいたキダは、リサにふさわしい男になるため必死で金を稼いでいたマコトと再会する。マコトの執念と、その理由を知ったキダは、マコトに協力することを誓い、キダは「交渉屋」として、マコトは「会社経営者」として、それぞれの社会でのし上がっていく。そして迎えたクリスマスイブ、マコトはキダの力を借りてプロポーズを決行しようとするが、それは2人が10年の歳月をかけて企てた、ある壮大な計画だった。
Sumally
2021年1月29日全国公開!
ポスターは“衝撃のエンドロール”を見つめるラストシーンの岩田を活写。表情が意味するものとは?
ポスターは“衝撃のエンドロール”を見つめるラストシーンの岩田を活写。表情が意味するものとは?
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