ご報告。 pic.twitter.com/Qcn8CX1sI8
— Erika Toda Staff (@erikatodastaff) December 10, 2020
【松坂桃李と戸田恵梨香が結婚】https://t.co/16zK5jJAYU
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) December 10, 2020
㊗️‼️ #新聞記者 が第43回日本アカデミー賞で最優秀主演女優賞、最優秀主演男優賞、そして最優秀作品賞をトリプル受賞🎉🎉🎉 の快挙を成し遂げました‼️#シムウンギョン さん、#松坂桃李 さん、本当におめでとうございます🎊#日本アカデミー賞43 pic.twitter.com/QQUL35xEAQ
— 映画「新聞記者」 (@shimbunkisha) March 6, 2020

「新聞記者」ロケ地



㊗️本日発表の日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞で、本作『新聞記者』が作品賞をいただきました‼️
— 映画「新聞記者」 (@shimbunkisha) December 11, 2019
藤井道人監督、キャスト、制作スタッフの皆様、本当におめでとうございます🎊🎊https://t.co/QNN6msMd4d pic.twitter.com/7GOp3JdYA2


画像引用--ささみず on Twitter: "桃李くん映画 「#新聞記者 」が #新宿ピカデリー で11/22(金)からアンコール上映💙 早速週末予約してきた😍 Blu-ray発売💿だし予約もしありますが、やはりスクリーンでまた杉原@桃李くんに逢いたい~💕 (やばいよぉ❤️これにより杉原さん鑑賞記録が⑲となり単独トップ1️⃣🐺日岡さんカモーン) #松坂桃李 https://t.co/RKhUZh4h25" / Twitter


「新聞記者」予告編

東都新聞の記者・吉岡エリカのもとに、医療系大学新設計画に関する極秘情報が匿名FAXで届く。日本人の父と韓国人の母のもとアメリカで育ち、強い思いを秘めて日本の新聞社で働く彼女は、真相を突き止めるべく調査に乗り出す。一方、内閣情報調査室の官僚・杉原は、現政権に不都合なニュースをコントロールする任務に葛藤していた。そんなある日、杉原は尊敬するかつての上司・神崎と久々に再会するが、神崎はその数日後に投身自殺をしてしまう。真実に迫ろうともがく吉岡と、政権の暗部に気づき選択を迫られる杉原。そんな2人の人生が交差し、ある事実が明らかになる。
韓国のTVドラマで子役としてキャリアをスタートし、日本でも人気のTVドラマ「ファン・ジニ」(06)では主人公ファン・ジニの子ども時代を演じた。「春のワルツ」(06)、「大王四神記」(07)でも活躍し、映画では2011年、「ロマンティック・ヘブン」(日本劇場未公開)で大鐘賞映画祭の助演女優賞を受賞した。韓国で観客動員740万人を記録した大ヒット映画「サニー 永遠の仲間たち」(11)では主人公イム・ナミの高校生時代を演じ、イ・ビョンホン主演の「王になった男」(12)にもメインキャストのひとりとして出演。その後も、韓国でリメイクされたTVドラマ「のだめカンタービレ ネイルカンタービレ」で主演を務めたほか、コメディ映画「怪しい彼女」(14)、「ザ・メイヤー 特別市民」(16)、「ときめきプリンセス婚活記」(18)などで活躍し、実力派若手女優としての地位を築く。19年からは日本での活動も本格的に始め、社会現象となった映画「新聞記者」(19)のほか、「ブルーアワーにぶっ飛ばす」(19)、「架空OL日記」(20)などに出演。「新聞記者」では第43回日本アカデミー賞の優秀主演女優賞に選ばれている。
2019年7月22日までに累計で観客動員数33万人、興行収入4億円を突破しました。


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