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田中征爾監督が第31回東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門で監督賞を受賞したサスペンス・コメディ「メランコリック」ロケ地です。



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画像引用--メランコリック : 作品情報 - 映画.com





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働くことになった銭湯




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二人で食事をした居酒屋




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映画『メランコリック』2019年8月3日〜アップリンク渋谷






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「メランコリック」予告編b_simple_72_0S



名門大学を卒業後、アルバイトを転々とし、うだつの上がらない生活を送っていた和彦。ある日、偶然訪れた銭湯で高校時代の同級生・百合と再会した彼は、そこで一緒に働かせてもらうことに。やがて和彦は、その銭湯が閉店後の深夜に浴場を「人を殺す場所」として貸し出していることを知る。さらに、同僚の松本が殺し屋であることが明らかになり・・・ 



田中征爾監督がサラリーマンだったため、2017年冬、金曜夜から日曜にかけて、計10日間かけて撮影したそうです。また、営業中の銭湯であるため、撮影ができるのは夜の11時から翌朝の10時まで 

製作費は約300万円で、皆川暢二プロデューサー(主演・俳優)の自己資金です。第2の『カメ止め』になれるのか 




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