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「ロブスター」「聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア」の鬼才ヨルゴス・ランティモス監督が、18世紀初頭のイギリスを舞台に贈る絢爛豪華な宮廷ドラマ。女王の寵愛を得ようと2人の女官が熾烈な駆け引きを繰り広げるドロ沼の愛憎劇をシニカルな筆致で描き出す
ロケ地です。





18世紀初頭、フランスとの戦争下にあるイングランド。女王アンの幼なじみレディ・サラは、病身で気まぐれな女王を動かし絶大な権力を握っていた。そんな中、没落した貴族の娘でサラの従妹にあたるアビゲイルが宮廷に現れ、サラの働きかけもあり、アン女王の侍女として仕えることになる。サラはアビゲイルを支配下に置くが、一方でアビゲイルは再び貴族の地位に返り咲く機会を狙っていた。戦争をめぐる政治的駆け引きが繰り広げられる中、女王のお気に入りになることでチャンスをつかもうとするアビゲイルだったが・・・
『ラ・ラ・ランド』でアカデミー賞主演女優賞を受賞した女優エマ・ストーン。彼女の主演最新作となる映画『女王陛下のお気に入り』では、再び貴族の地位に返り咲くため必死に戦う、召使いの役を演じています。レイチェル・ワイズが女王の下で絶大な権力を振るう強者に・・・
第76回ゴールデングローブ賞においては、作品賞(ミュージカル・コメディ部門)、女優賞(オリヴィア・コールマン:ミュージカル・コメディ部門)、助演女優賞(レイチェル・ワイズ、エマ・ストーン)、脚本賞(デボラ・デイヴィス、トニー・マクナマラ)の主要賞4部門5ノミネート。授賞式では、オリヴィア・コールマンが主演女優賞の受賞しています。
本作は2018年全米公開作品の中で、1館当たりの興行収入が10万ドルを超えた初めての作品です。
アカデミー賞も期待大ですね!!
劇場公開日 2019年2月15日
第76回ゴールデングローブ賞においては、作品賞(ミュージカル・コメディ部門)、女優賞(オリヴィア・コールマン:ミュージカル・コメディ部門)、助演女優賞(レイチェル・ワイズ、エマ・ストーン)、脚本賞(デボラ・デイヴィス、トニー・マクナマラ)の主要賞4部門5ノミネート。授賞式では、オリヴィア・コールマンが主演女優賞の受賞しています。
本作は2018年全米公開作品の中で、1館当たりの興行収入が10万ドルを超えた初めての作品です。
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劇場公開日 2019年2月15日
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