information
女優・吉永小百合の120作目となる映画出演作で、吉永主演の「北の零年」「北のカナリアたち」に続く「北の三部作」の最終章に位置付けられるヒューマンドラマ「北の桜守(2017)」ロケ地です。
大人になった修二郎が旅をするシーン
樺太にある江蓮家(稚内市メグマ沼自然公園・オープンセット)
撮影で使われた食堂のセット(江蓮食堂)が網走市の道の駅「流氷街道網走」に移設されています。
Trailer
story
太平洋戦争末期の1945年5月。南樺太に暮らす江蓮てつは、大切に育てていた庭の桜が花開き、それを夫と息子たちと喜ぶ。しかし8月、終戦を目前に樺太はソ連軍の侵攻を受け、てつは同地に残る夫との再会を約束して2人の息子とともに北海道行きのフェリーへと乗り込む。1971年。アメリカへ渡り成功した次男の修二郎は妻・真理を伴い帰国すると、15年ぶりに網走の母と再会を果たす。そして年老いたてつのひとり暮らしに不安を覚え、彼女を引き取り、一緒に暮らし始めるのだったが・・・
ローソンがコラボレートしたおにぎりが、2月13日から全国のローソンで発売!!
impression
吉永さんは
「何度も味見させて頂きましたが美味しいおにぎりが出来上がりました。パッケージもとても素敵なので嬉しいです。私もそーっとローソンさんのお店に行って買うつもり
です」
とコメントしています・・・
「何度も味見させて頂きましたが美味しいおにぎりが出来上がりました。パッケージもとても素敵なので嬉しいです。私もそーっとローソンさんのお店に行って買うつもり
です」
とコメントしています・・・