マーク・ウォールバーグが自ら製作・主演を務め、実在のアイルランド系ボクサー、ミッキー・ウォードの波瀾のボクシング人生を映画化した伝記ドラマ「ザ・ファイター(2010)」ロケ地







エイミー・アダムス(シャーリーン・フレミング)の家







クリスチャン・ベイル(ディッキー・エクランド)の家





マーク・ウォールバーグ(ミッキー・ウォード)の家











アメリカ、マサチューセッツ州。低所得者の労働者階級が暮らす寂れた街、ローウェル。兄ディッキーは、一度は天才ボクサーとしてスポットライトを浴びたもののドラッグで身を持ち崩してしまい、今ではあのシュガー・レイ・レナードからダウンを奪ったというかつての栄光にしがみつくだけの荒んだ日々を送っていた。一方、対照的な性格の弟ミッキーもボクサーとして活躍するが、自分勝手な兄とマネージャーでありながらマッチメイクに無頓着な母アリスに振り回され連敗続き。ミッキーの新たな恋人シャーリーンは、悪影響ばかりの家族から離れるべきだとミッキーを説得するが・・・



第83回アカデミー賞で助演男優賞にクリスチャン・ベールが輝いた作品です。 当初、ディッキーはマット・デイモンが演じる予定でしたがスケジュールの都合で降板し、次の候補となったブラッド・ピットもまたイングロリアス・バスターズへの出演を理由に降板。最終的にクリスチャン・ベールが務めることとなりました。クリスチャン・ベールは大幅に減量し、髪を抜き、歯並びを変えるといった徹底的な役作りで臨み、見事オスカーに輝いたのです。


この作品はボクシング映画ではなく家族の関係、絆、成長を描く映画です。家族の愛情を強さを感じさせる作品でした。