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「ブライアン・デ・パルマ」のお宅です!!建設途中のようですね。


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68年にデ・ニーロらと作った「ロバート・デ・ニーロの ブルーマンハッタン/BLUE MANHATTAN II・黄昏のニューヨーク」が翌年のベルリン映画祭で銀熊賞を受賞した。73年の「悪魔のシスター」が話題になり、76年の「キャリー」の大ヒットでスター監督の仲間入りを果たす。スローの長まわしによる独特の手法や、ヒッチコックを意識した演出やストーリー展開が特徴。「殺しのドレス」は「サイコ」へのオマージュ的作品。サスペンスに限らず、「アンタッチャブル」、「ミッション・インポッシブル」などアクション大作も手掛ける。ゲイル・アン・ハードと離婚後(一女有り)、ナンシー・アレンと79年に再婚するが4年後に離婚。95年に再々婚したがこちらも2年で破局を迎えています。
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分割画面や、長回し、スローモーション、目線アングルなどを使用し凝った画作りをするデ・パルマ、最近観た映画では「パッション」があります。やはり「アンタッチャブル」、「ミッション・インポッシブル」などアクション大作が人気作品なのでしょうかね・・クエンティン・タランティーノが初めて夢中になった監督にデ・パルマの名前をあげています。



 「パッション」





内容は・・ 

2人の女性の間に芽生えた殺意の行方を官能的に描いたサスペンス・スリラーで、野心的な悪女レイチェル・マクアダムスが、彼女に殺意を抱く女性ノオミ・ラパスが演じ、女たちの恐ろしい一面が明らかになる作品です。怖いですよ・・