Information
第157回芥川賞を受賞した沼田真佑の小説「影裏(えいり)」を、綾野剛と松田龍平の共演で映画化したヒューマンミステリー。
「影裏」ロケ地
ロケ地
今野(綾野剛)と 日浅(松田龍平)がザクロを食べていた場所
今野(綾野剛)と 日浅(松田龍平)が 話している喫茶店
🌗 #影裏の裏側 🌓
— 映画『影裏』公式 (@eiri_movie) January 21, 2020
~ #影裏 制作の裏話 ~
今野(#綾野剛)と
日浅(#松田龍平)が
話しているこの喫茶店☕️
そこは…
世界中のジャズファンの
聖地で有名なジャズ喫茶『BASIE』#えいり pic.twitter.com/r1jB3mNN7w
今野(綾野剛)と日浅(松田龍平)が勤務する製薬会社
ホテル
二人が歩いていた場所
🌗 #影裏の裏側 🌓
— 映画『影裏』公式 (@eiri_movie) January 27, 2020
今野 秋一 (#綾野剛)
日浅 典博 (#松田龍平)
とある理由がきっかけで
親友だった二人は決裂してしまう⧛⧚
まさに人間の #影裏
一体、その訳とは…?#えいり #人の影裏とは pic.twitter.com/DwPLsVuo9w
予告編
「影裏」予告編
STORY
転勤で岩手に移り住んだ今野は、慣れない土地で出会った同僚の日浅に心を許し、次第に距離を縮めていく。2人で酒を酌み交わし、釣りをし、遅れてやってきたかのような成熟した青春の日々に、今野は心地よさを感じていた。しかし、ある日突然、日浅は何も言わずに会社を辞めてしまう。しばらくして再会を果たした2人だったが、一度開いた距離が再び縮まることはなく、その後は顔をあわせることなく時が流れていく。そしてある時、日浅が行方不明になっていることを知った今野は、日浅を捜すが、その過程で日浅の数々の影の顔、裏の顔を知ってしまう。