Information
「64 ロクヨン」「クライマーズ・ハイ」などで知られる作家・横山秀夫の小説を、歌手の山崎まさよしが「8月のクリスマス」以来14年ぶりの主演を務めて映画化
「影踏み」ロケ地
画像引用--影踏み : 作品情報 - 映画.com
逮捕された修一(山崎まさよし)が収監されていた刑務所
画像引用--山崎まさよし『影踏み』本予告 - YouTube
中尾明慶(大室誠)と話している場所
画像引用--山崎まさよし『影踏み』本予告 - YouTube
二人で自転車に乗っている場所
「影踏み」予告編
住人が寝静まった深夜の民家に侵入して盗みを働く、通称「ノビ師」と呼ばれる泥棒の真壁修一は、忍び込みの技術の巧みさから、警察から「ノビカベ」とあだ名されるほどの凄腕ノビ師だった。そんな真壁は、ある日の深夜、県議会議員の自宅に忍び込むが、そこで偶然、未遂となる放火殺人現場を目撃。これをきっかけに、真壁がずっと心の底に押し込めていた20年前の事件の記憶が呼び覚まされ・・・
原作は読みました!!裏家業での専門用語が色々とあって、
それぞれの泥棒やスリなんかにも、あだ名があるのを知りました。ストーリー展開にワクワクしました。
#山崎まさよし 3年ぶりオリジナルアルバム「Quarter Note」本日リリース!
— 山崎まさよし(Official) (@official_yama) November 13, 2019
15日からは映画『影踏み』が全国公開。
来年2月からは全国ツアーの開催も決定!
DL・サブスクはこちらから!https://t.co/V1b7NqEigu pic.twitter.com/ndgwWdf6DY