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「エンド・オブ・ホワイトハウス」「エンド・オブ・キングダム」に続き、ジェラルド・バトラーがアメリカ大統領専属シークレットサービスのマイク・バニングを演じる人気アクションシリーズ第3弾
『エンド・オブ・ステイツ』ロケ地
休暇中の大統領(モーガン・フリーマン)とマイク・バニング(ジェラルド・バトラー)が湖で釣りを楽しんでいたところ
「エンド・オブ・ステイツ」予告編
世界を未曾有のテロ事件から救ったシークレットサービスのマイク・バニングは英雄として名を馳せ、副大統領から大統領となったトランブルからの信頼も絶大だった。しかし、歴戦の負傷によって肉体がむしばまれ、近頃は引退も考えるようになっていた。そんなある日、休暇中のトランブル大統領が大量のドローンによって襲撃される事件が発生。マイクが容疑者としてFBIに拘束されてしまう。隙をついて逃げ出したマイクは、何者かが仕組んだ陰謀を暴くため奔走するが・・・
「エンド・オブ・ホワイトハウス(2013」)と「エンド・オブ・キングダム(2016)」ではアロン・エッカートが大統領役でしたけど・・・今回はモーガン・フリーマンに代わっています。
モーガン・フリーマンがアメリカ大統領役になったのは「ディープインパクト(1998)」から二度目ですね。
2019年8月23日、本作は全米3286館で公開され、公開初週末に2138万ドルを稼ぎ出しました。これはジェラルド・バトラー主演作が週末興行収入ランキング1位となるのは『300 〈スリーハンドレッド〉』(2007年)以来のことです。
モーガン・フリーマンがアメリカ大統領役になったのは「ディープインパクト(1998)」から二度目ですね。
2019年8月23日、本作は全米3286館で公開され、公開初週末に2138万ドルを稼ぎ出しました。これはジェラルド・バトラー主演作が週末興行収入ランキング1位となるのは『300 〈スリーハンドレッド〉』(2007年)以来のことです。