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第2次大戦末期に保母(保育士)たちが幼い園児たちとともに集団で疎開し、東京大空襲の戦火を逃れた「疎開保育園」の実話を戸田恵梨香と大原櫻子の主演、山田洋次作品の多くで脚本、助監督を務めてきた平松恵美子の監督、脚本により映画化




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疎開生活をスタートした寺




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実際の寺


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第2次世界大戦が終局を迎えつつあった1944年。警報が鳴るたびに防空壕に避難していた品川の戸越保育所では、幼い園児たちの命を守るため保育士たちが保育所の疎開を検討していた。さまざまな意見を持つ親たちを説得してようやく受け入れ先が決まり、埼玉の荒れ寺で疎開生活が始まる。保育士たちは、多くの問題と向き合いながら子供たちと過ごしていたが・・・


第2次世界大戦末期、東京都品川区戸越の保母たちが幼い園児たちと集団で疎開し、東京大空襲の戦火を逃れた「疎開保育園」の実話を映画化ですから、そんな大変な時代もあったのですね!

大原櫻子のオルガン弾き語りのシーンありますね!!特技にピアノがありますから大丈夫ですね!!実は櫻子ちゃん・・・子どものころに保育士を夢見ていた時期もあったそうですよ。