2019/05/02ロケ地追加しました。

第90回アカデミー賞で作品賞ほか6部門にノミネートされ、自らを「レディバード」と名乗る一人の少女の成長を描いた作品ロケ地です。2018年6月1日劇場公開


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2019/05/02ロケ地追加しました。


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クリスティン・マクファーソン(レディ・バード)(シアーシャ・ローナン)の家



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レディ・バードの働くコーヒーショップ



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Trailer



story

2002年、クリスティン・マクファーソン(レディ・バード)はサクラメントにあるカトリック系の高校に通っていた。レディ・バードは両親(ラリーとマリオン)と上手く行っていなかったが、ジュリアン・ステファンズ(ジュリー)という親友はいた。レディ・バードとジュリーは授業の一環で演劇のオーディションを受け、そこでダニーという名前の青年と出会った。レディ・バードはダニーと急速に親密になっていき、ダニーの家の感謝祭の夕食会に招かれた。本来であれば、自分の両親と過ごすべきなのだろうが、関係が冷え切っている状況下では、他の家族と過ごす方が却って居心地が良かったのである。しかし、演劇の発表会での打ち上げにて女子トイレが混んでいたためにジュリーと共に男子トイレへ入ったところ、偶然ダニーがトイレの個室で男とキスをしている様子を目撃したレディ・バードは、すぐに別れを切り出した。母親の命令で、レディ・バードはコーヒーショップで働くことになった。そこで、彼女はイカしたミュージシャン(カイル)と知り合った。 そんなある日、ミニスカートを履いて登校したジェンナは、担任の修道女(サラ・ジョーン)から厳しく叱責された。ジェンナはその仕返しにジョーンの自動車を壊した。レディ・バードはカイルの友人でもあり、以前から憧れていた彼女と仲良くなるために、演劇の稽古をサボってまでその悪戯に加わったことをきっかけに、2人は仲良くなっていった。しかし、ジュリーとはジェンナと仲良くするに連れて疎遠になっていく。ジェンナに住所を尋ねられたレディ・バードは、裕福な彼女たちに引け目を感じ、ダニーの祖母の住所を教えた。そんなこともあり、演劇の授業に出席しなくなったレディ・バードだったが、ある日、彼女はダニーがコーヒーショップで自分と話そうとしているのを発見し、裏口から逃げようとするが、先手を打っていた彼に捕まる。復縁を迫られるかと思ったレディ・バードだったが、ダニーの口から出たのは自身が同性愛者であるとカミング・アウトできないことへの苦悩だった。レディ・バードはそんなダニーを慰めてあげるのだった。また、「自分は童貞なんだ」と嘘をついたカイルを信じ込んだレディ・バードは、処女をカイルに捧げた。騙されたレディ・バードはモヤモヤとした気分になったが、母親と一緒にいる中で気分が落ち着いていった。しばらくして、ジェンナが嘘の住所を教えられたことに気が付いたため、レディ・バードは彼女から嘘つきと攻められる。その後プロムへジェンナ、その彼、カイルと共に向かったが、ジュリーと行くべきだと気づき、カイルに彼女の家の前まで送ってもらう。ジュリーと仲直りをしたレディー・バードは2人でプロムに参加する。 また、かねてより合格していたサクラメントから遠い大学への入学手続きを母親に内緒で進めていたことを気づかれ、レディー・バードは母から口を聞いてもらえなくなり悲しむが、父から励まされる。母も無言で空港まで送ったことを後悔し、悲しみを爆発させるが、彼女もラリーに支えられる。 大学のあるニューヨークにてバーで男性に声をかけられ、彼女はクリスティンと本名を名乗る。しかし、彼のアパートの部屋でアルコールの過剰摂取で病院へ運ばれた彼女は翌朝退院した後、母に謝罪の電話をするのであった・・・ 
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impression
2017年ニューヨーク映画批評家協会賞が発表され、シアーシャ・ローナン主演の映画『レディー・バード(原題) / Lady Bird』が作品賞と主演女優賞の2部門を受賞!!普通の女の子の高校最後の1年。リアリティが高いと評判です。

シアーシャ・ローナンは、去年『ブルックリン』に出ててその記憶がまだ新しいですが、17歳でも全然行けますね!!




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