本家・東宝が12年ぶりに制作する『シン・ゴジラ』のロケ地です!!

2016年に公開されて、大ヒットとなった『シン・ゴジラ』。2017年11月12日に初めて地上波でテレビ放送されて以来、2度目の地上波再放送が行われます。2018年12月16日(日)よる9時からです。


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ゴジラのしっぽが移動する場所






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ゴジラが上陸する場所






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作戦本部





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「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」の庵野秀明が総監督・脚本を務め、ハリウッド版「GODZILLA」に登場したゴジラを上回る、体長118.5メートルという史上最大のゴジラをフルCGでスクリーンに描き出します。


劇場公開日は 2016年7月29日ですよ!!


キャスト

長谷川博己・・矢口蘭堂(内閣官房副長官)
竹野内豊・・・赤坂秀樹(内閣総理大臣補佐官)
石原さとみ・・カヨコ・アン・パタースン(米国大統領特使)
市川実日子・・環境省官僚
犬童一心・・・古代生物学者




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 東京湾・羽田沖。突如、東京湾アクアトンネルが崩落する重大事故が発生する。すぐさま総理以下、各閣僚が出席する緊急会議が開かれ、地震や火山などの原因が議論される中、内閣官房副長官・矢口蘭堂は未知の巨大生物の可能性を指摘し、上官にたしなめられてしまう。しかしその直後、実際に巨大不明生物が海上に姿を現わし、政府関係者を愕然とさせる。のちに“ゴジラ”と名付けられるその巨大不明生物は陸に上がると、逃げまどう人々などお構いなしに街を蹂躙していく。やがて政府は緊急対策本部を設置するが、対応は後手後手に。一方、米国国務省が女性エージェントのカヨコ・アン・パタースンを派遣するなど、世界各国も事態の推移と日本政府の対応に強い関心を示していく。そんな中、様々な思惑が交錯する関係機関をまとめ上げ、ゴジラによるこれ以上の破壊を食い止めようと奔走する矢口だったが・・・