リーアム・ニーソン「誘拐の掟(2014)」ロケ地です。
Green-Wood Cemetery
1999年、ニューヨーク。かつて酒に溺れ、刑事を辞めた冴えない私立探偵マット・スカダー。ある日、ドラッグ・ディーラーの男から、"妻を誘拐して惨殺した犯人を突き止め、捕まえて欲しい"との依頼が舞い込む。やがて犯人は2人組で、警察に通報できない麻薬関係者の身内ばかりを狙い、猟奇的な凶行を繰り返していることが明らかとなってくる。そんな中、新たな誘拐事件が発生する。被害者は別のディーラーの14歳になる娘ルシア。同一犯の仕業と確信し交渉役を引き受けると、残忍で狡猾な犯人を相手にギリギリの駆け引きを展開し、徐々に追い詰めていくスカダーだったが…
ニーソンのここが渋くて良かった~!やっぱり今作のように暗いハードボイルドさがリーアム・ニーソンには合いますね!!サスペンスアクションではなく、単なるサスペンスが好きな方は、観て
損の無い映画だと思います。
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