先日、テレビ放映やってましたのでロケ地紹介します。


湯川学(福山雅治)緑岩荘が泊まった旅館





玻璃ヶ浦駅





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いしい食堂




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風光明媚で普段は静かな海辺の町、玻璃ヶ浦。しかし今は、海底鉱物資源の開発を巡り、賛成派と反対派が激しい対立を繰り広げていた。湯川はそんな玻璃ヶ浦で開かれる地元説明会にアドバイザーとして招かれ、川畑夫妻とその一人娘、成実が営む小さな旅館"緑岩荘"に滞在することに。彼はそこで、親の都合で夏休みの間だけ親戚の川畑家に預けられていた少年、恭平と出会う。子ども嫌いの湯川だったが、恭平とは不器用ながらも心を通わせていく。そんな中、緑岩荘の宿泊客で、16年前にこの町で起きた殺人事件の捜査を担当した元警視庁の刑事、塚原の変死体が海岸で発見される。連絡を受け現地に入った捜査一課の岸谷美砂は、運良く居合わせた湯川にダメもとで協力を依頼するが…




舞台となる玻璃ヶ浦の美しい雰囲気がとにかく素晴らしい映画でした・・・