アメリカ人作家アンソニー・ドーアの同名短編小説を映画化し、リリー・フランキーが目の不自由な貝類学者役で主演を務めた作品「シェル・コレクター(2016)」ロケ地です。


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沖縄の離島、渡嘉敷島




学者の住む家を渡嘉敷島の海岸にロケセットとして建てたそうですよ!!


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貝の美しさと謎に魅了され、盲目ながらも貝類学の世界で成功を収めた学者は、妻子と離れ、沖縄の孤島で貝を収集しながら静かに生活していた。そんな彼の前に、

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ある日、奇病を患った女性画家いづみが現れる。学者は貝の毒を用いていづみの奇病を治すことに成功するが、それを知った人々が貝毒による奇跡的な治療法を求めて島に押し寄せ、静かだった学者の日々は次第に狂い始めていく・・



リリーさんはインタビューの中で「本作で盲目役を演じるうえで何が難しかったか」と質問され、「盲目役は盲目指導の人もいたので難しくなかったが、それよりも本作はCG全盛の時代に反してアナログな撮り方で、実際に水中5メートルもぐって演技をしなければならないことが一番大変だった」と苦労話を披露していました。


演じる主人公は盲目ですが、「見える=自由」「見えない=不自由」といった単純な図式では計れないものをこの作品で感じたいと思います。

皆さんもいかがですか??


2016/02/27公開です。

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