「知っているのは部屋とテレビの世界だけ」監禁された少女が妊娠して出産、生まれてから一度も部屋を出たことのない子どもと母の物語・・・


「Room」のロケ地





入院した病院



『ルーム』(原題:Room)は2015年にカナダとアイルランドで製作されたドラマ映画で、主演はブリー・ラーソン。


5歳の男の子、ジャックはママと一緒に「部屋」で暮らしていた。「部屋」には台所、風呂、衣装ダンス、ベッド、テレビがあった。ただ、「部屋」の入り口は閉じられていた。この「部屋」の中にあるものがジャックの知っている全てだった。こんな狭い空間の中で、ママはジャックが肉体的にも精神的にも健康でいられるように最善を尽くしていた。 ジャックはママ以外の人間を一人だけ知っていた。それはニック老人である。ニック老人はジャックが衣装ダンスの中で寝ているときに「部屋」にやってきて、食料と日用品を渡してくれる。 7年前、ニック老人は19歳のジョイ・ニューサムに迷子になってしまった犬の捜索を手伝ってくれないかと頼み、隙をついてジョイを自宅の裏庭の「部屋」に監禁した。それから2年後、度重なるレイプによって妊娠してしまったジョイ(ママ)はジャックを出産したのだった。 ジャックの5歳の誕生日から1週間後、ママはニック老人が半年前に失業し、家を立ち退かなければならない状況に陥ったことを知る。そうなった場合、ニック老人は2人を殺すと確信したママは「部屋」からの脱出を決心する。そのために、ママはジャックに外の世界について教え始めた。ジャックは「部屋」以外の世界の存在を知って混乱したが、脱出計画に協力することにした。そしてある日、ママは「ジャックが重い病気にかかってしまったので病院に連れて行きたい」とニック老人に懇願するが、老人はそれを拒否した。そこで、ママはジャックが死んだことにした。ニック老人はジャックが死んだと思い込み、絨毯に包まれたジャックをトラックに乗せて走りだした。絨毯から抜けだし、トラックの荷台から飛び降りたジャックは、通行人の男性に助けられ、後に警察に保護される。 晴れて自由の身になったママとジャックだが、さらなる困難が待ち受けていた・・
ウィキペディアより




考えてみたら凄い事件ですね!!監禁状態で生まれ育った少年と母(ブリー・ラーソン)が、うまく社会への適応出来るのでしょうか??・・・予告編を観ると息子のジャック役に起用された子役のジェイコブ・トレンブレイくんの演技も、かなり見ものようです。2016年4月公開予定です。ブリー・ラーソンはジョセフ・ゴードン=レヴィット監督主演の「ドン・ジョン(2013)」のも出てました!!(携帯ばっか触ってるジョセフ・ゴードン=レヴィットの妹役)


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