やって来た田舎の大学
2016/11/24更新
クレム(スティーヴン・カプラン)の脚本が認められ、契約の話をしたレストラン
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脚本家のキース・マイケルズ(ヒュー・グラント)はアカデミー賞を獲得し栄光を掴むが、その後ヒット作を生み出せないまま15年もの月日が経ってしまう。妻に逃げられ一人息子に会えず、ついには電気を止められてしまい、キースはやむなくエージェントに紹介されたニューヨーク北部の田舎町ビンガムトンにある大学のシナリオコースで教鞭を振るうことにする・・
・ ヒュー・グラントが『ラブソングができるまで』などのマーク・ローレンス監督と4度目のタッグ!!人間ドラマ。田舎の大学で脚本講座を担当する元人気脚本家がひとりのシングルマザーとの出会いを機に変わっていく姿を描くようですが・・・J・K・シモンズ(学長?)が家族の話をすると感激して平均30秒で泣いてしまうのは笑えます。マリサ・トメイ(51歳です~~)が相変わらずのキュートさ全開ですね!迷えるすべての人を応援する“人生の選択”を教えてくれる感動作は・・・
11月に公開予定です。